〒113-0031 東京都文京区根津2-14-9 ダイナシティ文京根津1階
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クリニック紹介

診察室

ごあいさつ

みなさまの健康な生活を支えるかかりつけ医を心がけております。
内科、リウマチ科、骨関節外来、漢方外来を行っております。
高血圧や糖尿病などの慢性的な病気は長いお付き合いになりますが、よりよい生活を過ごせるようにスタッフ一同サポートしてまいります。

担当医師のご紹介

院長 定形綾香

東京大学医学部卒、同大学院博士課程終了、医学博士。
東京大学アレルギーリウマチ内科に所属
女性の健康維持にも積極的に取り組み、東京都立墨東病院でも女性専用外来開設より携わる。
漢方については松田邦夫先生に師事し研鑽を積む。
生活スタイルや精神面も考慮し、個人個人にあわせた医療を目指して根津クリニックを開院。

内科 ・リウマチ科・漢方外来担当


副院長 菅原正史

東京大学医学部卒。
東京大学呼吸器内科に入局し、呼吸器疾患の診療を行う。
公立昭和病院救急科で救急医療を学ぶ。
川口工業病院、さいたま赤十字病院で、循環器科に所属し、
心臓カテーテル治療(PCI)、心臓電気生理学的検査、ペースメーカー植え込みを行う。
生活習慣病の治療の重要性を実感し、他医療機関での糖尿病専門外来も担当する。

内科・循環器科・呼吸器科・糖尿病外来・漢方外来担当


骨関節外来担当 植田進一朗

大阪大学医学部卒。
大阪大学医学部付属病院整形外科
国立相模原病院リウマチ科

骨関節外来・リウマチ科担当

診療科目

一般内科呼吸器科循環器科糖尿病外来骨関節外来リウマチ科漢方外来

内科外来

当クリニックの内科外来では生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症など)の治療を行っております。将来の大きな病気の可能性を少しでも減らすためには生活習慣病の治療が大切になります。心不全や不整脈など循環器疾患がある方や糖尿病でインスリン治療をされている方・合併症がある方は専門外来での加療もお勧めしております。

糖尿病・高血圧・高脂血症、感冒、胃腸炎、気管支喘息、不眠症、アレルギー性鼻炎など内科全般

風邪の方から、胃腸の調子が悪い、アレルギー性鼻炎、眠れない、気管支喘息などさまざまな方が治療を受けられております。

漢方治療も行っております。

「体調が悪いけどどの科にかかればいいのかがわからない」、「健康診断で再検査が必要といわれた」などの方もお気軽にご相談ください。当クリニックでは必要に応じて、他の病院や専門外来へのご紹介も行っております。
(主な紹介病院:東京大学医学部附属病院、日本医科大学付属病院、都立駒込病院、東京医科歯科大学医学部附属病院など)

呼吸器科

呼吸器疾患は、風邪や急性気管支炎や肺炎などの感染による急性疾患で治療によってなおるものと、慢性呼吸不全のような慢性疾患に分かれます。 急性疾患はしっかり診断しできるだけ早めに治療をしていきましょう。慢性疾患では、外来通院でできるだけ症状の悪化がおきないように、そしてできるだけ現在の呼吸機能が保てるように心がけています。

咳が続く、気管支喘息、肺気腫、呼吸不全、睡眠時無呼吸症候群

息が切れる、痰が出る、咳がひどい、ヒューヒュー、ゼイゼイなどの呼吸音がする、などの症状がある方、ご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群とは?
睡眠時無呼吸症候群とは、夜睡眠中に呼吸が止まってしまう病気です。
無呼吸が起こる原因は、寝ている時に喉の部分が塞がってしまうためです。
もともと太っていて喉が狭い人や、顎が小さい人などに起こりやすく、ひどいいびきが特徴です。無呼吸の程度が重症である場合、また、無呼吸のためぐっすり眠ることができません。その結果、日中に強い眠気が襲ってきて社会生活でトラブルが起きます。
治療は、鼻CPAPといって、寝る時に鼻マスクを装着して、空気を吸入しながら就寝する治療法が有効で、劇的に効果があります。現在は約10万人近くの人がこの治療を受けています。
寝る時にマウスピースを装着する方法もあります。軽症な人やいびきだけの人には有効です。
当クリニックでは自宅でできる簡易検査やCPAPの治療がうけられます。いびきや日中の眠気でお困りの方はご相談ください。

月・火曜日午前・金曜日午後に診療を行っております。

循環器科

心臓や血管の病気、不整脈などの診断・治療を行います。生活の欧米化に伴い、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満などの生活習慣病が増えました。これらは動脈硬化の原因となり、狭心症や心筋梗塞、動脈瘤や閉塞性動脈硬化症などの動脈の病気を引き起こします。不整脈は治療の必要のないもの、内服の治療が必要なもの、さらにペースメーカーやカテーテル治療が勧められるものまで、さまざまです。しっかりと診断し、治療していくことが大切です。

高血圧、狭心症、心不全、弁膜症、不整脈など

動悸がする、胸が痛む、息が切れる、足がむくむ、などの症状がある方ご相談ください。

月・火曜日午前・金曜日午後に診療を行っております。

・心臓病の原因となる生活習慣病をしっかりと治療します
・外来で病気の現状をしっかり把握し適切に治療を行います。

骨関節外来

骨・関節・筋肉・腱・靭帯・脊椎など運動器の症状を診療しています。
肩がこる、張る、痛い。首や背中や腰が痛い。手・足が痛い、しびれる、動きにくい、変形している。関節が痛い、はれている。骨粗鬆症を心配している。このような症状の治療を行っております。

水曜日午後に診療を行っております。

急性期の症状には、まず内服薬、注射、あるいはコルセット、シーネ、テーピング等の固定により痛みの緩和を考えます。(ぎっくり腰、ねんざ、関節炎、打撲、寝違え、爪周囲の炎症、肋骨骨折等)
慢性期の症状には、単に痛みを抑える治療だけでなく、根本的な治療を目指します。腰痛や肩こり、ひじの痛み、腱鞘炎などの生活習慣に関連した症状には痛みを和らげる治療とともに、生活上のアドバイスや、予防のための体操のアドバイスを行います。(デスクワークによる腰痛や肩こり、パソコン使用によるひじや手指の痛みなど)

五十肩や変形性膝関節症などの加齢による症状については、「年だから仕方がない」とあきらめず、潤滑油そして軟骨の栄養剤であるヒアルロン酸を関節内に注入し、運動療法を併用して、関節機能の若返りを目指して積極的に治療すべきと考えます。(肩が痛くて上がらない、正座をしたとき、運動したときや階段を下りるときに膝に痛みを感じるなど)
慢性疾患にはまず保存的な治療を考えます。病院で手術を勧められた方でも、手術が避けられないタイミングさえ逃さないよう注意すれば、手術をせずによくなる治療法をまずいろいろ試してみるのもよいでしょう。(手根管症候群、ばね指、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症など)

骨粗鬆症が進むと背骨や太ももの骨を骨折しやすくなり、年を取ってから寝たきりの生活が心配されます。特に閉経期を過ぎた女性では、女性ホルモンの低下により骨密度が減少しやすくなりますので、カルシウム摂取や運動など生活習慣上の注意が必要です。骨粗鬆症の治療薬もいろいろ開発されているので、早期に骨密度の評価をして積極的に予防的治療を行います。

ひざ痛でお困りの方

変形性膝関節症に対して『ヒアルロン酸注射』による治療を行っています。

変形性膝関節症とは

膝関節で骨と骨の接する部分には、滑らかに曲げ伸ばしができる様に、また膝に重みがかかった時に衝撃を吸収する様に、関節軟骨と半月板という軟骨組織が存在します.座布団、あるいはクッションのような役割です。

軟骨組織は弾力性がありますが、年を取ると瑞々しさを失って、弾力性が低下します。しだいに軟骨組織は磨耗してすり減り、ひび割れしてクッションとしての機能を十分に果たせなくなっていきます。(これには後で述べる関節液中のヒアルロン酸の減少が影響しています。)階段の下りやしゃがみ込んだ時、あるいは正座など、膝に大きな力が加わる際に耐え切れずに痛みを生じるようになります。

骨を覆った軟骨がすり減って、ついに骨がむき出しになると、骨と骨が直接ぶつかり合うようになり、骨の変形が進んでいきます。そうなると歩くだけでも痛みが現れます。曲げ伸ばしでも痛みを感じるようになり、正座の様に完全に曲げることや、まっすぐ伸ばすことができなくなります。炎症で膝に水がたまることもあります。この様に変形性膝関節症とは、加齢とともに膝の軟骨がすり減って、やがて関節が変形していく病気です。

変形性膝関節症の患者さんは年齢とともに増加しますが、特に女性に多く、男性の1.5倍から2倍多くみられます。性の場合は50歳代で30%、60歳代で40%、70歳代では60%もの人が変形性膝関節症になると言われます。
治療法には運動療法、物理療法、装具療法、薬物療法、手術療法があります。

Q.ヒアルロン酸による治療とは

膝関節の中は関節液で満たされています。関節液にはヒアルロン酸が豊富に含まれていますが、 ヒアルロン酸は粘りけのある液体で、関節内で潤滑油の役割をしています。また軟骨組織の栄養分にもなります。関節液中のヒアルロン酸は年齢とともに濃度や分子量が低下します。ヒアルロン酸が減少してくると関節液の粘りけが失われてきて、潤滑油として機能しなくなるので、関節軟骨や半月板の軟骨同士がこすれあうようになります。ちょうど油の切れた機械のような状態になり、動き始めが調子悪かったり、ミシミシこすれる音がしたり、ひっかかりを感じたりすることがあります。そしてさらに軟骨の栄養分でもあるヒアルロン酸が減少するので、軟骨は弾力性を失い、徐々にすり減っていくのです。このように変形性膝関節症の進行には、関節液中のヒアルロン酸の減少が影響しているのです。

そこで関節の潤滑油、そして軟骨の栄養分であるヒアルロン酸を膝関節内に注入することにより、関節を滑らかにし、軟骨の修復を促すことが期待できます。実際には週一回、ヒアルロン酸を膝関節に注射で注入し、補充を続けることで、多くの場合、特に軟骨の磨耗が少ない段階では、膝の痛みが軽くなってきます。直接痛みを抑える鎮痛剤ではないので、すぐに効くことはありませんが、一般的に5回くらいの注射で効果が現れてきます。
痛みが軽くなって歩く苦痛がなくなれば、歩行運動をすることで軟骨に適度な負荷をかけると、老廃物が押し出され、注入したヒアルロン酸が吸収されて軟骨の新陳代謝が高まり、弾力性が改善し、痛みが抑えられ、関節の動きが改善するなどの効果が現れてくるはずです。ヒアルロン酸による治療は単に痛みを抑えるだけの治療ではないのです。運動療法を併用することで膝関節の機能の改善も期待できるのです。

ヒアルロン酸はもともとわれわれの全身に存在するものです。膝関節注入でも注射針を刺す痛み以外には、何回繰り返しても副作用はほとんどありません。
ヒアルロン酸による変形性膝関節症の治療は、重症でもある程度の効果は期待できますが、できるだけ早期の方が進行を抑えることが出来、有効性も高いので、膝痛を感じるようになったらぜひ早めの治療をおすすめします。

施設紹介

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